出会い

今日は現場仕事。
下請けさんの作業を見とくだけ。
昼食後、現場に戻ると子猫が工具箱の上に居る。
(お、可愛らし)「おいで。」

警戒しながらも近付いてくる。
「よっしゃ、おっちゃんがバナナオレ買うたろ。」
↑猫にあげるべきではない…と思う。

お腹すいてるのかガブガブ飲む。
目ヤニがだいぶ出てる…。
耳の中、汚れてる…。
ノミ、ダニは…見当らない…。
たぶん、メス。

うーん。

Let’s 猫

Let’s 猫

↑ 読んで猫飼いたいとは思ってたけど…。
(連れて帰る?Yes or No)

うーん、うーん… 。
今年(2010年)の2月27日に18年連添った愛犬を亡くしたばかりやし
でも、その子との出会いもこんな感じ。
(ご縁なん?)
悩んでるところへ
別の業者さんが「うち、もう帰りますんで カギだけかけて帰って下さい。」
「お、猫や チチチッチチチッ」
後ずさりして隠れる。
(ワシやから来てくれるん?愛い奴め。)
「一緒に帰ろうか。」 ちゅことで、我家の一員に猫が加わる。
初猫。

名前はまだ無い…。


おおきに。